20241130午前中、今回三人で深圳の陽台山に登った。標高は587m。
久しぶりに体を動かした。
結論:山登りはいい。
深圳には山が多いことがわかる。
近場にこういう山があるなんて、今まで知らなかった。
若い人もたくさん山登りに来ている。
中国人は健康を重視している。
山登り中にゴミを散らかす人は見かけなかった。
中国のマナーは確実に向上している。
Mさんはたしか、67才
Tさんはたしか、55才
岡田は53才
私を含め皆もうすでに若くはない。
体力を維持するためには体のメンテナンスが重要。
山登りしたあとは筋肉痛ですが、これは日頃使っていない筋肉を使ったからである。
11月末なので、そんなに暑くはない。汗がでてもすぐ乾く。非常にすがすがしい気候である。
深圳には下記にしめすように山登りできる山がたくさんある。今度また三人で登ってみたい。
↓岡田が階段を登っている写真。半ズボンだが寒くはない。
↓登山口の貯水池でTさんがドローンを飛ばす。DJI NEOとうドローンだが、とてもコンパクトで使い勝手がよさそう。旅に持っていって撮影したらいいと思う。
↓登山後は地下鉄「紅山」駅に移動して雰囲気のいいお店でビールを飲みながら昼飯。
いろいろ情報交換できて有意義。
人はなぜ山に登るのだろうか?
https://amzn.to/3Vo2sD8 ==>神々の山嶺
下記の漫画は面白かった。人生を考えさせられる。読んでない人は一度読んでみては?
中国で孤独に生活していることとなにか通じるものが神々の山嶺には書かれているような気がする。
最近、本当に漫画読んでない。