父の日に家に帰ることができるか?

前回のPLOGでも紹介しているが、広州の自宅に帰宅できないでいる。
嫁から本日連絡があったが、6月20日(日曜日)は父の日である。
息子の俊佑は絵を書いてわたしの帰りを待ちわびているらしい。

最近の幼稚園ではこういう絵を子供に書かせている。日本と違い、中国では親は絶対的な存在であるからか?

こういう写真を嫁から送られてくるとそろそろ広州の家に帰りたくなるものである。

長男の明俊の写真も送られてきた。

広州市荔湾区芳村は依然としてロックダウン状態でバス・タクシー・地下鉄・商店などは閉鎖しているらしいが、そろそろロックダウン解除されてもいいと思う。わたしには封鎖を解除する権限はありません。コントロールもできません。無力です。

 早く広州の自宅に帰れるように祈るしかありません。
コロナワクチンも2度接種したので、隔離などは免除してほしいと願うばかりです。
https://naokisu.com/?p=3593 =>コロナワクチン2度接種