電能実業有限公司(PowerAsset Holdings Ltd)2021年度業績発表、配当金発表

http://naokisu.com/?p=3980=>去年2021年8月にも紹介したが、香港島の電力会社(電能実業有限公司)の2021年度の業績発表が3月16日にあった。

今回の配当金は下記の通り↓

3月16日午後4時ごろの発表。

会社名 電能実業有限公司 (00006)
結論↓
@株価:50.05香港ドル
株保持数:1,000株
総投資金額:50.05×1,000=50,050香港ドル
今回配当金額:2.04香港ドル
総配当金額:2.04×1,000=2,040香港ドル (前回2021年8月の配当金額 0.78香港ドル)
投資利回り (2.04+0.78)/50.05÷50,05×100 ≒ 5.6 %

この株価配当利回りが高いのか、低いのか?

私の故郷にある北陸電力の配当利回りはだいたい2%~3%程度。
それから考えるとこの配当利回りは高いと言えるのかもしれない。

日本でもそうですが、香港でも非常に安定している公共性の高い企業なので、このまましばらくこの株式は保持していこう。

香港のKさん情報(香港在住)
香港には電力会社が2社ある。
香港島は電能実業有限公司(この会社は有名な李嘉诚のグループ会社)
クーロン半島は中華電力(ユダヤ資本の会社らしい。)
香港島の電能実業有限公司が供給する電力の料金はクーロン半島に比べて約20%程度高いらしい。
同じ地区でもこんなに電力料金に違いがあるなんて、驚きですね。
これも香港の特殊性なのでしょう。
高い電力料金の香港島に住む人達はそれだけお金持ち?
高い電力料金でも継続して営業できるということはそれだけ、香港島にいる人達は納得しているのだと思う。住人が納得できなければ、電力会社も継続営業もできないでしょう。
 高い電力料金をしはらってでも香港島に住みたい人達がいるということは香港島にそれだけ、魅力があるからだと推測します。

クーロン半島で電力を供給している中華電力はユダヤ資本の会社が営業していることについて調べましたが、戦前からの歴史があることがわかりました。

ユダヤ資本についてはこのサイトに詳しく書かれているので参照ください。https://m3953.hatenadiary.org/entries/2011/01/13