チャオプラヤ川ディナークルーズに初乗船

2024年8月24日、タイ・バンコク・チャオプラヤ川ディナークルーズ

バンコクに来たからにはディナークルーズです。

アジアンティークに行くために乗船待ちの状態

最初は屋根のある席に座って食べていたのだが、途中から席を移動してもよいということだったので、甲板にあるオープンテラス席でビールを飲みながら、夕食を食べる。眺めは最高です。
私たちが乗船したクルーズ船は一時間半で終了でした。しかし、船上でこれだけの時間があれば、ご飯を食べて、お酒を飲んで、観光もできて、満足です。ちょうどいい時間です。

チャオプラヤ川の両岸には高層マンションが多くあります。マンションから眺めるチャオプラヤ川は最高だろうなあ。一度でいいからこういうところに住んでみたい。すんだら、三日であきるだろう。

クルーズ船からスマホで撮影する人が非常に多い。私とハリーさんが夕食を食べているのに近くで景色を撮影している。たぶん、私たちが座っている席からの眺めが最高にいいからだ。

暁のお寺。非常に有名なお寺らしい。くれなずむお寺?いい色です。

ハリーさんも楽しそうです。いい笑顔。ビールもたくさん飲みました。タイはビールがおいしい。

船の甲板で皆、踊る。非常にいいノリです。海外旅行のだいご味。美人のお姉さんが歌っている。

クルーズ船から下船した時、民族衣装を来たタイ人女性を見かけた。観光客としては驚きです。

アジアンティークに係留されている帆船。非常に大きな船です。クルーズしませんが、船の中で皆ディナーしている。

アジアンティークから眺める景色が幻想的だ。大雨が降る前なので、夜空は何とも言えない色してる。

タイには一年に一回は来たいものです。バンコクには何か人を引き付けるものがあります。
日本人だけではなく、香港人もリタイアした老人はタイで余生を過ごす人がおおいと聞きました。
タイのメリットとは
気候が温暖で、冬も雪がふらず、老人にとって過ごしやすいから。
物価も現状では中国よりも安いかもしれない。
物価が安い。
エンターテイメントもあり。
ご飯もおいしい。
治安もまあまあいい。
海外からのフライトも多い。
などがあげられる。
タイのメリットは人によってまだまだあるだろう。
外務省の統計データではバンコクに住んでいる日本人も結構いるらしい。
2023年10月1日のデータ:51,407人(バンコクに住む日本人の人口)
そんなに日本人が多いのは驚き。
タイバーツが日本円に対し、値上がりして、日本人は減少しているらしいが、
バンコクにはまだまだ日本人がいるのだろう。
私も老後はタイで1年のうち、20%ぐらいなら住むのもありかもしれない。

https://youtu.be/fJ7qGunrKLw ==>YouTube動画UPしました。

バンコクのディナークルーズは最高でした。

今度、家族と一緒にこよう。