情報の隠蔽

日本がアメリカと戦争をしていた。
ミッドウエー海戦で日本は負けてしまった。
生き残った零戦の搭乗員達は日本帰国後、情報隠蔽のため、一時期隔離されていたそうだ。

戦争の結果はアメリカ勝利、日本敗戦。
工業技術、GDPの大きさは日本が負けていた。
しかし、情報隠蔽して、終戦を迎えたのは事実である。
なぜ、情報を隠蔽するのか?はずかしいから?正確な情報を公開するとあとあと問題になる?

情報を隠蔽した場合、正確な分析ができない。正確な情報が無しの状態でTOPは意思決定しなければならなくなる。

下記を比べてみるとアウトプットは明らかに正確な情報である必要があると思う。

間違い情報→ ファンクション→ アウトプット
正確な情報→ ファンクション→ アウトプット

JR福知山線脱線事故(ジェイアールふくちやませんだっせんじこ)
2005年平成17年)4月25日西日本旅客鉄道JR西日本)の福知山線(JR宝塚線)塚口駅 – 尼崎駅間で発生した列車脱線事故である。
乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷。

上記の事故発生時、日本、JRは徹底的に自己原因を原因究明した。メディアも毎日この事故を報道していた。NHK報道特集でも番組があったと思う。
このような不正常な事故発生に対し、情報をすべての情報を公開している。
戦前の日本だったら、もしかすると情報を隠蔽していたかもしれない。

情報隠蔽・情報公開の判断基準はなんなのだろうか?
それは独裁政治・民主主義 の違いではなかろうか?

企業内ではある意味で独裁政治。なぜなら、上場している大企業でも情報隠蔽していることが多々ある。安全製、危険性がわかっていながら情報を隠蔽する体質があるということは企業も独裁政治だからだろう。
今の時代、情報は公開OPENである。情報はだれでもある程度知ることができる。
景気が悪い
景気が良い
生産数量減少
人員減少
生産工場縮小
給料減少
福利減少
これらのことは内部にいなくてもある程度は分かる。
それは情報は飛んでいくからだと思う。(秘密保持は難しい。)

今の時代、情報隠蔽のため、人員を隔離することは不可能だ。
(北朝鮮などの独裁国家であれば、できるかもしれないが、北朝鮮の情報もインターネットである程度はわかる。)

 中国で情報統制、情報隠蔽しても中国の人たちはいろいろな情報伝達手段を駆使して一部の人達はたくましく情報を入手している。

下記の中国自動車メーカーの販売店での火災の原因は?
詳細な原因究明をしてほしいと個人的に思う。