2022年最後のWhenever12月号の投稿

2022年12月号のWhenever のコラム投稿が最後の投稿となります。
今まで約2年間もの間、投稿させていただき、ありがとうございます。
ありきたりな内容ではなく、自分自身の考えを記載していたつもりですが、毎月の執筆は難しかったです。投稿させて頂いたのも「森編集長」のおかげでした。

 私のような文章の下手な人間でも2年間毎月投稿出来たのは奇跡です。
小学生のときから作文を書くのが嫌でした。文章を書くこと自体面白いと思ったことは有りません。
しかし、毎月定期的に何かテーマを決めてコラムを書くことは私にとって大変でしたが、苦痛に思ったことは有りませんでした。

紙媒体のメディアが衰退・新聞社などは発行部数が激減しているということを聞きました。
時代の変化は激しいと感じます。しかし、このような大変な時代での乗り切っていくことが重要だと感じたので、下記に「人生の五計」について書くことにした。

会社においては売上計画、利益計画などの計画が策定される。
人生においても計画は非常に大事だと思う。
計画を立てても環境の変化、経済情勢の変化などの影響を受けて、計画どおりいかないことがほとんどだと思うが、計画がないより、マシだと感じる。
計画がなければ、目標も無い、ただ単に惰性で生きていくのはだめである。
ヒトは目標があるから、頑張れるのだろう。