Starbucks is a Smoke free environment.
私はこの英語表記を見て、「あれ」と感じました。
Smoke free ということはタバコは自由=>タバコを吸ってもいい。と思いました。
私個人の感覚的では自由(free)、煙(smoke)なので、「タバコは自由」という意味に解釈。
しかし、辞書を調べてみると「~ free」には「○○なし」や「○○抜き」という意味があるので、「smoke free」は「煙なし」や「煙抜き」という意味となり、そのまま「禁煙」であることを表す言葉になるらしい。
英語の意味を見て疑問に思い、調べるまで本当の意味を知りませんでした。世の中の流れは禁煙ムードですから、今どきスタバで禁煙可能と表示されていることは常識で考えれば無いのだが、自分の英語力のなさに改めて、心が折れました。しかし、これはいい機会でした。なぜならば、正しい意味を理解できたからです。今後、もし、英語圏に旅行にいくことがあったら、現地で確認したいと思う。