深セン南山区の日本料理屋でアボガド丼を食べた。
レベルはかなり高くて、美味しい。
お店のサービスも非常に良い。
こういうお店があることはすごいこと。
日本人が経営に関わっているのか聞いてみたが、中国人の社長が経営しているということです。
さすが深センはすごいと思った。
具体的に何がすごいのか?
冷たいウーロン茶をほしいとリクエストしたら、熱いお茶しかないので、グラスに氷を入れて、もってきてくれたこと。こういうことがすぐできるように訓練されているのはすごいと思った。
ちなみにアボガド丼は38元。今の中国の物価だとそんなに高くはない。
アボガドは最近よく食べている果物である。栄養価がかなりいいらしい。
中国語名は「牛油果」と呼ばれている。漢字が示す如く、栄養価は高い。