広州住宅区のプールで息子の俊佑と泳いでみました。
プール入場料は20元、ビジターは30元

コロナ禍でどこにも行けない状況です。そのため住宅の中にあるプールで息子の俊佑と一緒に泳いでみました。

俊佑は今年で幼稚園を卒業です。来年からは小学校1年生です。
この時点でもうすでに平泳ぎできて泳いでいるということ自体、私は驚いています。

なぜなら、私は中学1年生で初めて泳げるようになったからです。
つくづく今の子供たちは昔にくらべて恵まれていると思います。

昔の中国だと、小学校幼稚園などにプールなどはなくて、泳ぐことを勉強することもできなかったと思います。

中国が豊かになるにつれて、少しずつインフラ、学校設備なども徐々に徐々に良くなってきていると感じます。

自分で自分の泳いでるところを動画で見るというのはとても恥ずかしいですしまあこんなに遅いのか。こんなに泳ぎ方が下手なのかと感じています。

体重は既に80キロ超えており、運動をして減量しなければなりません。
中国のお医者さまからも言われましたが、水泳は体に負担をかけなくていい運動になると皆いっていたことを思い出します。50を超えてからあまり激しい運動(バトミントン)などよりは自分のペースで行える運動が良いと感じます。

まだプールはあと1ヶ月程度開いていますので、週末泳いで運動不足解消したいと思います。

泳いだあとは息切れしました。運動不足です。